『わたし』というユニバースのねがいは、『わたし』の映画を生きて行くこと

人生は

日々は

ほんとうに映画のようなもの

良いことも

悪いことも

ただ起きて

流れ去っていく

そんな『わたし』の中で

たくさんの『ひと』とのかかわりが織りなされていく

『ひと』は『わたし』を映す鏡

『ひと』のストーリーに『わたし』は巻き込まれていく

『わたし』は知らず知らずのうちに

『ひと』のストーリーを生きていることに気づく

あれ？待てよ。。。

『わたし』の映画だよ

脚本も

監督も

主演も

すべて…

『わたし』の映画を生きて行こう

それが…

それが『わたし』というユニバースのねがい