新刊のスターピープルvol.44のなかで我が師、フルフィルメント瞑想の創始者ボブ・フィクスが語っています。
「神を認識するには『空』に入り、そこで意識を無限にまで広げて全ユニバースを観察すること。」
「そこで、ユニバースがどのようにデザインされたかがわかると、そのユニバースを作った存在。すなわち神が現れる。」と語っています。
そして、
「神は大きな声で叫んだりしません」
「ささやくのです」
「神は大がかりなショーを見せたりしません」
「静かなのです」
「だから、神を見つけるとしたらハートに入って行って、そこで静寂を保ちなさい」
「そうすると神が現れます」
「真実なのは、神はいつもここにいるということ」
「ただ、静寂があるときだけに気づくことができるのです」と。
『神』は遍在するすべてです
そして『神』の本質は『愛』
さあ、あなたもフルフィルメント瞑想で『空』に入り、ユニバースと繋がって『神』の存在を体感してみませんか。
ボブさんの紹介ありがとうございます。
今日、車の中でMr.Childrenの『名もなき詩』を聴いていたら、
あるフレーズが胸に飛び込んできました。
「愛はきっと奪うでも与えるでもなくて、
気がつけばそこにある物」
神(愛)はいつも、いまここに在るんですね。
ちょっと違う?!
今度、歌わせてください(^^)
岐阜のHさん
「愛はきっと奪うでも与えるでもなくて、
気がつけばそこにある物」
良いフレーズですね!
『気がつけば』なんですよね。
欠けているところには、渇望感が生まれますが、満たされているところには気づかない。
満たされていることに感謝する「いま」を生きていきたいものです。